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アセチルヘキサペプチド-8

エイジングケア処方表情ジワのケア設計

アセチルヘキサペプチド-8は、スペインの製薬会社が開発した合成ヘキサペプチド。別名アルジルリンとして知られ、表情ジワのケア設計で使用される水溶性のペプチド成分である。

分類
合成ペプチド/水溶性
由来
合成(植物由来アミノ酸を原料とする化学合成)
配合目的
表情ジワのケア設計/エイジングケア処方
表示名例
アセチルヘキサペプチド-8、別名アルジルリン(Argireline)

アセチルヘキサペプチド-8の主な働き

アセチルヘキサペプチド-8は、神経伝達に関わるSNARE複合体に関与する作用が報告されている合成ヘキサペプチドである。表情ジワのケア設計に用いられる処方で採用され、目元や額などの表情ジワを目的とした設計で配合される。水溶性で分子構造が安定しており、エイジングケア訴求の処方に組み込まれることが多い。他のペプチドやビタミンC誘導体と組み合わせた複合処方で使用される場面もある。

化粧品での使われ方

主に美容液、クリーム、ジェル、シートマスクに配合され、ハリ感重視のエイジングケア処方で用いられる。水溶性のため水相に組み込みやすい処方設計が可能である。熱への安定性に配慮した処方設計で用いられる。