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レスベラトロール

抗酸化

レスベラトロールは、ブドウやベリー類に含まれるスチルベン系ポリフェノール。抗酸化設計に用いられる植物由来成分である。

分類
ポリフェノール(スチルベン類) / 油溶性
由来
天然(ブドウ果皮、ベリー類、イタドリ等)
配合目的
抗酸化設計/年齢に応じたお手入れ
表示名例
レスベラトロール(Resveratrol)

レスベラトロールの主な働き

ブドウ果皮やベリー類、イタドリの根などに含まれるスチルベン骨格のポリフェノールである。分子内のフェノール性水酸基がラジカルに水素を供与し、活性酸素を捕捉する抗酸化成分として働く。化粧品文脈では紫外線や酸化ストレスに着目した抗酸化設計、年齢に応じたお手入れを志向する処方に組み込まれる。光・熱・酸素に弱いため、遮光容器やシス・トランス異性化を抑える安定化設計が選択される。

化粧品での使われ方

美容液、クリーム、マスク、エイジングケア訴求の処方に抗酸化設計目的で配合される。油性基剤や可溶化処方に組み込まれるケースが多い。配合設計は剤形や処方によって異なる。