Ingredient ·

シトシン

皮膚コンディショニング

シトシン(Cytosine)は、DNA・RNAを構成するピリミジン塩基のひとつで、水溶性の核酸関連成分である。

分類
ピリミジン塩基(核酸関連成分) / 水溶性
由来
合成(発酵法または化学合成)
配合目的
皮膚コンディショニング
表示名例
シトシン(Cytosine)

シトシンの主な働き

シトシンは、糖(リボースまたはデオキシリボース)とリン酸が結合してシチジンヌクレオチドの形となり、生物界ではRNAおよびDNAの構成単位として存在する核酸塩基である。化粧品処方においては、皮膚コンディショニングを目的に配合される水溶性の核酸関連成分として位置づけられる。核酸構成成分という性質から、皮膚コンディショニングを目的に配合される。配合目的は剤形や処方コンセプトによって異なる。

化粧品での使われ方

化粧水、美容液、クリーム、マスクなどのスキンケア処方に、皮膚コンディショニングを目的として配合される。水溶性であるため水系の処方に取り入れやすく、他の保湿成分や核酸関連成分と組み合わせた設計で使用される。配合設計は剤形や処方によって異なる。