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パルミトイルテトラペプチド-7

エイジングケア表情ジワケア

パルミトイルテトラペプチド-7は、4個のアミノ酸ペプチドにパルミチン酸を結合させた合成ペプチド誘導体である。

分類
ペプチド誘導体 / 油溶性
由来
合成(アミノ酸+脂肪酸の縮合反応)
配合目的
皮膚コンディショニング/エイジングケア
表示名例
パルミトイルテトラペプチド-7(Palmitoyl Tetrapeptide-7)

パルミトイルテトラペプチド-7の主な働き

グリシン、グルタミン酸、プロリン、ヒスチジンの4残基からなるテトラペプチドにパルミチン酸を結合させた構造をもつ。脂肪酸の付与により脂溶性が高まり、油性基剤への分散性と処方安定性が向上する設計である。皮膚コンディショニングを目的に配合され、加齢にともなう肌環境の変化に着目した皮膚コンディショニングの処方設計で使用される。皮膚コンディショニング訴求の処方に組み込まれることが多く、近縁のシグナルペプチド類と組み合わせて配合される場合もある。

化粧品での使われ方

主に美容液、クリーム、アイケア製品に配合される。エイジングケア処方や皮膚コンディショニングを目的とする処方設計で採用され、油溶性を活かして乳化型の剤形に組み込まれる。配合設計は剤形や処方によって異なる。